アニー
先日、ミュージカル「アニー」を見てきました!
ひと言で感想を言うと、本当に良かったです!
ミュージカルを見るのはほぼ初めてでした。会場で観ると生の空気感を感じれてとても新鮮な感覚でした。また、子どもが役を演じているのをみていると、圧巻のひとことです。
全体のクオリティは申し分なく、お金を払って観る価値は十分にあると感じました。
会場全体がアニーの世界観に引き込まれている感じがとても素敵で刺激的でした☺︎
夏休み子ども科学電話相談が良い件
今日はじめてNHKの「夏休み子ども科学電話相談」というラジオ番組を聞きました。
夏休みということで、元気な子どもたちからの質問に専門家の方が答えるという番組です。
寄せられる質問は様々で、子どもたちの可愛らしい視点や、びっくりするくらい詳しい知識を知っている子もいて、大人が聞いても発見があるなと感じます☺︎
例えば、「恐竜博士になりたい!」という相談に対して「好きでいること」が大切という小林先生の回答がとても素晴らしいなと思いました! また個人的には「研究は人のつながり」という言葉が、なるほどなっと心に響きました(笑)
子どもの素朴な質問に対して大人が真剣に答えてあげる、というこのスタイルはとても良いと思いますね!
きっと質問に答えてもらった子どもたちは、また新たな疑問などを研究して成長していくのだろうと考えると和みますね☺︎
まだまだ放送中なので、皆さんもぜひ聞いてみてくださいね!!
ホモ・サピエンス
今、『サピエンス全史 上』を読んでいるんだけれど、これが結構面白い。
僕らはホモ・サピエンスらしいが、この祖先をたどっていくと、二つの説があるそう。
一つは、交雑説。これは、種の違うもの同士がつがいとなり、繁殖して言った結果、子孫を残す力の強かったサピエンスが結果的に残ったというもの。
そしてもう一つは交代説。これは、他の種と交わることなく、民族浄化的な何かが起こり、サピエンスが勝ち残り現在に至るというもの。
どちらにせよ、僕らの親を延々とたどって行くとかなり大部分が共通の祖先を持つことになるということだ。だとすると、実は電車で隣に座って、ぐうぐう言いながら眠ってるおっさんや、ある国でこの間までミサイルを飛ばそうとしてた変な髪型のやつと実は同じ血が流れているかと思うと、なんとも変な感覚になる(笑)
まあ、実際のところはどうか分からないが、色々と想像してみると、たくさん発見があってとても勉強になる。
棲み分けるということ
ここ最近、以前からやろうと思っていることができていない状態にある。 それは、プロジェクトを家にも持ち込んでしまうことが原因なのだが、楽しいから悪くはない。 でもやはり、ある程度時間を決めてやるということが重要な気がしている。
もちろん仕事は楽しいことが前提で、勉強になることをやっていたい。 そして、帰宅してからもプライベートでやりたい勉強をしていたい。
結局、バランスよく棲み分けができるかにかかっているのだろう。
考えが甘かった...泣
この前、ライブ情報を目にした。
玉置浩二さんのライブだ。
そして実は5日前にチケット販売が開始だった。
さっき、さてチケットを買うぞ!と思って、購入ページに行った。
そしたら、そこには「×」のマークが..........
時すでに遅し。。。 まあ考えてみればそうか。。 自分が悪い。。うう。。。
今回得られた教訓は、「間髪入れずに即行動」。
以上、自戒の念を込めて。
(思考日記)